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音楽。日常。ビール。2

好きな音楽や興味関心のあることについてだけ。

2014上半期まとめ【ライブ】

ライブの感想も6月上旬で止まってるわけだけど、一足先に2014年上半期ライブまとめを。

 

1/18(土)【森で爪研ぐホライズン】ホライズン山下宅配便 / 森は生きている@三軒茶屋グレープフルーツムーン

1/25(土)cero@渋谷AX

 

2/11(火・祝)【cooking song vol.0】高橋保行 / 伴瀬朝彦@荻窪velvet sun

2/25(火)FOALS@EX THEATER ROPPONGI

2/27(木)オワリカラ@GARRET udagawa

 

3/1(土)よしむらひらくインストアライブ@新宿タワーレコード

3/8(土)Booked!@新木場STUDIO COAST

3/11(火)Alfred Beach Sandal / ホライズン山下宅配便@高円寺Star Pine's Cafe

3/15(土)よしむらひらく@渋谷O-nest

3/24(月)あだち麗三郎 襲名まつり@下北沢mona records

3/27(木)伴瀬朝彦 / 高城昌平ソロユニット / 角田波健太波バンド@下北沢440

 

4/2(水)white white sisters / fullarmor@新宿MARZ

4/5(土)in da house@塩谷 旧グッゲンハイム邸

4/6(日)in da house@塩谷 旧グッゲンハイム邸

4/13(日)東京の演奏(伴瀬朝彦)@吉祥寺バサラブックス

4/20(日)伴瀬朝彦 / 三輪二郎@高円寺コクテイル書房

4/21(月)ビーサン大好き芸人@渋谷www※ライブでなくトークショー形式

4/25(金)ペガサス / 伴瀬朝彦@高円寺円盤

4/26(土)ARABAKI ROCK FEST'14@みちのく

4/27(日)ARABAKI ROCK FEST'14@みちのく

4/29(火)APOGEE@渋谷クアトロ

5/8(木)PNFO vol.? Qomolangma Tomato / nhhmbase@渋谷O-nest

5/9(金)伴瀬朝彦インストアライブ@新宿タワーレコード

5/10(土)THE BACK HORN@水戸ライトハウス

5/15(木)野田薫 / 伴瀬朝彦@神保町視聴室

5/17(土)伴瀬朝彦 / 惑星のかぞえかた@代官山蔦屋

    ROVO MDTフェス@日比谷野外音楽堂

5/22(木)オワリカラ@渋谷www

5/23(金)トクマルシューゴ Night Piece再現ライブ@東京グローブ座

 

6/3(火)NRQ / ホライズン山下宅配便@吉祥寺バウスシアター

6/4(水)cero×videotapemusic@吉祥寺バウスシアター

6/8(日)三村京子 / 双葉双一 / 伴瀬朝彦@七針

6/10(火)YANKEE / ドミコ / 虚弱。 / STOROBOY@新代田FEVER

6/12(木)片想い / videotapemusic@下北沢440

6/14(土)FUKUNE  MUSIC FES@飛騨高山 福地温泉

6/22(日)cooking song vol.2 伴瀬朝彦×高橋保行@荻窪velvet sun

6/27(金)米津玄師 帰りの会@代官山UNIT

6/28(土)片想い / 三田村管打団? / 両想い管打団@元・立誠小学校

 

数にして37本。昨年1年で参加した本数はもうこの時点で超えてはいるけれど、行き過ぎな気はしないな。

どのライブも外せない、重要なものだったし、その都度の自分の勘やら気持ちやらに忠実に動いた結果といった感じ。

 

どれもよかったけれど、まず自分にとってひとつのターニングポイントとなったのが、今年初めて観に行ったライブである1/18のホライズン山下宅配便と森は生きている。のツーマン。

後方で無表情のままギターを弾いていて地味めなんだけど、なぜか気になって気になって気付いたら(自分が)沼に沈み込んでいってしまってる、伴瀬さんのギターと声。 

特に好きな声質ではないし音楽性も今まで自分が好きだったものとはちょっと違う気がするんだけど、どれもこれも心地いいと思えて、困りまくってる…。

この人に気付けてよかったと今もすごく思ってる。

間違いなく今年一番観ている。

活動的で嬉しいな。

 

そして4/29に渋谷クアトロで行われたAPOGEEのワンマンライブ。

昨年秋に観た久々のライブも最高だったのに、それをいとも簡単に飛び越えたアポジー。医学生を二人も抱えながらも、繊細かつ圧倒的な演奏でブランクのようなものは一切感じさせず胸に迫るライブを見せてくれたのでぐっときた。

今までよりもメンバーの内なる思いというか、熱い気持ちが伝わるようなライブで、こりゃたまらんなと唸ったよ。

マイペースな活動で一向に構わないので、たまには姿を見せて、あっと言わせてこちらの耳を幸せにしてほしいねー。

 

それから5/23のトクマルシューゴ@東京グローブ座

ステージの凝り具合や衣装(トクマルコスプレ笑)とか、映像とか、そしてそして空気とか、様々な要素がうまく混ぜ合わさっていて、『Night Piece』の再現ライブということを差し置いても素晴らしいライブと言えただろうなと。

近年発表している楽曲とともにその演奏のなんとも魅力的なことに、久々に観た私は大きな衝撃を受けた…。

手持ちほとんどなかったのに帰りにアナログ二枚買って帰りましたからね!!!

 

そして、おそらく下半期に余韻を引きずりズルズルいってしまうと思われるこのライブ。

6/27に代官山UNITで行われた“帰りの会”と称される米津玄師の初ワンマン。

2ndアルバム『YANKEE』があまりにも良すぎたため、今までライブに数百本(千はほど遠いはず…)参加してきた中で、どのライブよりも血眼になりがんばってチケットを手に入れた。

楽曲の秀逸さは言うまでもなく。

一番おもしろいなと思うところは、ステージに立ち、演奏していく過程でバンドが(というより米津くんが?)確実に成長しているところ。ライブを観た人なら多くがそれを感じるんじゃないかな、今のところ。

初っ端からこちとら興奮でたまらないというのに、どんどんボルテージが上がっていってついていけなくなりそうですよ。

ほぼボカロのアルバム曲で知らない曲も残念ながらあったけれど、彼の歴史を辿り、現在の米津くんを表現するライブになっていたことは私にも伝わった。

強力なバンドメンバーも揃っていることだし、今後もどんどんライブ活動を行って、10年代を代表するアーティストになることを期待してる。

自分が昔好きだったバンドをいつか超えちゃうんじゃないかと思えるようなセンスの彼に出会えたことはとんでもなくラッキーだと思う。

 

こうやってピックアップした以外にも、イベント性の強いライブ、たとえば襲名まつり、indahouse、荒吐cero×videotapemusic、FUKUNE、両想い管打団などなど、記憶に残るライブは山ほどあったんだけども。

こうして振り返るといかに自分が雑食というか、節操ない趣味であるかがわかるな…。なんでこれが好きであれも好きなんだろう、と。

そこがはっきりしたら清々しいんだけど、未だにそのへんが曖昧なのはルーツを掘る作業が乏しいからなんだろうなーと思う。

 

 

下半期も新たな出会いに期待してはいるけれど、伴瀬さんのライブに足繁く通い、米津くんの作品に心を囚われたままの夏を迎えることになりそうだ。